古くからの歴史を持つ南紀白浜温泉。
温泉を核に、周辺にあるテーマパークなどの観光施設や特産物なども活かして、エリア全体で白浜ブランドをPR中。国内外へその魅力を発信しています。
すぐそばに太平洋の大海原が広がり、今ブームの絶景と温泉を楽しめるリゾート地。軽食もできるユニークな「足湯横丁」をはじめ、足湯や外湯をめぐりながら街の散策も楽しめます。さらに8頭のジャイアントパンダを有する動物園「アドベンチャーワールド」のほか、ダイビングや釣りなどレジャーも充実。西日本最大級の海鮮マーケットでは、新鮮な海の幸をリーズナブルに味わえます。
温泉、遊び、グルメと三拍子そろった南紀白浜温泉をWalker読者におすすめしたいです。
2000年、当時の町村の区域を超えた団体として「大歩危祖谷いってみる会」が組織されました。
パンフレットの作成や共同メニューの開発、ウォーキングイベントの開催など、様々な取組を行っています。
大歩危祖谷温泉郷は、
①大歩危小歩危、祖谷渓谷、かずら橋などの絶景スポットがたくさんあり、
②平家落人伝説や妖怪伝説が語りつがれ、③茅葺き民家ステイといった文化体験ができる、
日本の魅力が詰まった温泉です。日本の美しい“風景”と“文化”を発信するZEKKEI Japanとして最も紹介したい温泉として選出させていただきました。
日帰り温泉施設と宿泊施設からなる川根温泉。どちらの施設からも、大井川鐵道を走るSLを見ながら温泉を楽しめます。
地域では地元関係者による「川根地域協議会」を発足し、観光を中心とした様々な取り組みを行っています。
川根温泉では大井川鐵道が運行する「SL」を眺めながら入浴できる施設を有しております。
先日、大井川鐵道を取り上げた際、ママたちから大きな反響があり、今回は「SL」も含めて「温泉地」としての
魅力をより多くのママ達にお伝えしたいと思いママスタジアム賞に選ばせていただきました。
「温泉×沖縄=究極の癒し」をテーマに、観光客へのPR展開中!
お風呂はシャワーで済ますことが多い沖縄県民にも、温泉に慣れ親しんでもらうべく積極的にPRを展開しています。
ニッポンの魅力を毎日発信するWEBメディア「ウルトラJ」では今回、「ちゃたん恵み温泉 美浜の湯」を選出させていただきました。
その理由としては、第1に、沖縄が国内だけでなく海外からも注目を浴びる観光地であること、そして第2に、「温泉」を「エンタテインメント」として提案していることが挙げられます。世界中の方にニッポンの「温泉」の魅力を知っていただくべく、当メディアではこちらの温泉を応援したいと思います。
若者向けに萌えキャラを開発してCMを放映したり、地元アイドルとコラボするなど、若者へ向けたPRを積極的に展開中。
自治体を中心に、旅館協同組合や観光協会などが協力体制を築いています。
原鶴は、肌がすべすべしっとりする2種類のアルカリ性の泉質で「W美肌の湯」と呼ばれており、美容関係者からも高い注目を集めています。さらに第3の泉質、単純硫黄泉は古い角質やくすみ除去に効果的。キレイを目指す女性におすすめしたい温泉ということから「美的.com賞」に選ばせていただきました。
札幌市では、観光協会、ホテル、観光事業関係者、地元住民を交えた検討会を立ち上げ、2015年には「定山渓観光魅力アップ構想」を作成しました。
新しいイベントや景観整備など、官民一体となって様々な取り組みを進めています。
新千歳空港や札幌駅からのアクセスの良さとともに豊かな自然と良質な湯を持つ定山渓温泉。渓谷を眺めながら入れる露天風呂などの温泉はもちろん、絶景ドライブコース、ラフティング、カヌー、スキーなど、自然を活かした様々なアクティビティを、多くの方に体験していただきたいと思い、メディア特別賞に選出しました。
温泉はもちろん、自然やグルメも豊富な雲仙温泉。
市や観光協会、また雲仙青年観光会などが官民一体となって、四季折々のイベントや新しいグルメの開発など、様々な取り組みを行っています。
雄大で、四季折々の自然風景の中にある雲仙温泉。ノルディック・ウォークやトレイルランニングなども体験でき、身体を動かしたあとは温泉でゆったり、疲労回復をはかれます。心も身体もリフレッシュできる雲仙温泉へ、多くの方に訪れていただきたいと思い、メディア特別賞に選出しました。